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セレナ オートマ・バルブボディ交換
POSTED ON・2019/12/24 / CATEGORY・整備
こんにちは、
整備の関根です。
今回は、日産セレナのお話!

お客様から、『走行中の変速時にギアが中々入らずに空走して、走っている感じが時々ある。』
との事で、ご入庫して頂きました。
まずは、外部診断機で故障コードが、車に残っていないかしらべます。
故障コード 有りました Po776
バルブボディのソレノイドバルブの故障コードです。
バルブボディとは、オートマチックの油圧を制御してギアの変速をしている部品です。
変速をしている部品の故障ですから、ギアチェンジの異常と関連性は、ありそうですね。
また、イロイロ調べると、セレナ!
この故障、多そうで・・・

オートマチックの下

オートマオイルパンを外すと、バルブボディが出てきます。
今回は、バルブボディ全部を交換します。
ご購入時に、故障時の保障に加入されていたので、保障修理で全部交換
お客様の負担無く、修理させて頂きました。


オートマオイルを規定量いれて終了!
バルブボディASSY
オートマオイルフィルタ
オートマオイル
ガスケット&パッキン
以上を交換させて頂きました。
実費なると、中々の料金になる修理でしたので(部品代だけで10万円位掛かります)
本当に修理保障加入されていて良かったですね。
おしまい。
ハイエース リーフ増し
POSTED ON・2019/12/21 / CATEGORY・整備
こんにちは、
整備の関根です。
今回は、ハイエースの整備です。
内容は、お仕事で使用しているハイエース
荷物を沢山載せて使用していると、お尻が下がり過ぎる為
リーフスプリングと言う板バネを、一枚増やし、尻下がりを解消させる整備。
まずは、現状の写真なんですが、
すみません。
全体の、写真 取り忘れてしまいました。

地上からリアフェンダーまでの高さ

リーフスプリングの束をバラして、一枚スプリング挟んでいきます。

リーフスプリング増し 完了!

まだ、馴染んでいませんので、もう少し下がると思いますが、
大分、上がりましたね。
乗り心地も良かったです、(運転席しか乗ってませんが!)
おしまい。
ワーゲン エンジンTSI スーパーチャージャークラッチ
POSTED ON・2019/12/14 / CATEGORY・整備
こんにちは、
整備の関根です。
今回は、修理のお話をさせて頂きます。
ワーゲンのTSIエンジン
これは、燃費の良い排気量の小さいエンジンを載せ、
パワー不足をターボ&スーパーチャージャーで補う、
イマドキのエンジン!

今回は、エンジンチェックランプが、点灯した為の入庫。
診断機でのエラーコードは、スーパーチャージャークラッチの故障でした。
現車のクラッチを確認すると、水漏れも確認できました。

矢印の所に、クラッチがあります。
このクラッチなぜ、水が出てくるのか?
それは、クラッチと冷却水を回しているウォーターポンプとが、
一体になっているから~

これが、クラッチ&ポンプです。
エンジンが、動いている時は、ポンプのみが動いて、スーパーチャージャー側は、
空転しています、そして、スーパーチャージャーが作動する時に、クラッチに電気か流れ
電磁クラッチがロックして、スーパーチャージャーが作動します。
故障の原因は、ガタツキから水がクラッチ側に回ってしまい電磁クラッチがショートし
チェックランプを点灯させたと思われます。

作業途中の写真ですが、ここまで来るのにも
いろいろと大変でして、中でも、S/Cカバーを取るのは・・・

外したパーツは軸にも、ガタツキが確認できました。
新しいパーツに交換して元に戻して完了!
文字にすると、一行ですが、
この中に沢山の作業が凝縮されてます。
作業中、いっぱい工具も使ったなぁ~
おしまい。
24年式 セレナ オルタネーター交換
POSTED ON・2019/11/02 / CATEGORY・BLOG 整備
こんにちは、
シマムラオート整備の関根です。
今回は、修理のお話!
ニッサン 24年式セレナ 型式 DBA-FC26

エンジンからの異音での、修理入庫です。
オルタネーターから異音でオルタネーター交換です。
今回、入庫してから、中々異音が再現できず、異音も小さく
オルタネーターか、脇にあるウォーターポンプか診断するのに悩みました。
オルタネーターはリビルトパーツ(再生品)に交換です。
交換作業ですが、セレナ!
「エンジンルーム狭くてオルタネーター取れない!」
エンジンルーム、写真撮るの忘れるぐらいスペースがない
イロイロと調べると、右側タイヤハウスから取り出すらしいとのこと。

エンジンルーム、上からの写真

右タイヤからの写真
右側、タイヤハウスカバー外して、赤マルの所を通してきます。

新しいオルタネーターを、外した手順を戻りながら組み上げていきます。
この後、ファンベルト(ドライブベルト)組むのも、テンショナーに工具かけるのに、
難儀しました。
もうチィョト スペースあればなぁ~
交換後は、異音も無くなり静かなエンジンに戻りました。
今回のオルタネーターは、充電制御用だからなのか?部品代も高くなってました。
おしまい。
点検・整備の内容 6
POSTED ON・2019/09/20 / CATEGORY・整備
今回は、最近のクルマでは必要ではなくなった作業なんですが・・・
チョット前までは、行っていましたし、四駆ではまだ必要だったりする作業
グリスアップの紹介です。
最近のクルマは、部品の精度やゴムの材質が良くなったりで、
グリスアップ!
なんて作業が、だいぶ減りました。
クルマの動く部分 足回りのつけ根やプロペラシャフトの継ぎ手などに、
グリスガンと言う工具でグリスを押し込みます。

シマムラオートで昭和から使っている。年代物のグリスガン!



グリスニップルと言う、注入口にグリスガンを刺し
グリスを入れていきます。


地味な作業ですが、やはり可動部分のグリス切れは異音・ガタツキの原因になったりして、
故障につながります。
これも、大切な点検 整備ですので、行っていますが。
これ、普通自動車の車検点検項目には無いです。
・・・私が、新人だった、 遠い昔、遥か彼方の記憶では項目に合ったような・・・?
こんな整備もやってます! 整備 関根
おしまい
点検・整備の内容 5
POSTED ON・2019/08/10 / CATEGORY・整備
また、大分間隔が空いてしまいました。
今回は、忘れられがなスペアタイヤのお話!

スペアタイヤのエアも、少しづつ抜けていきます。
これを、点検しないでいると・・・
いざ!パンク
スペアタイヤに交換
エアが抜けてて、スペアタイヤが潰れて使えない。
なんて事に!
ならない様に、点検が必要なんですね。
シマムラオートの点検・車検時には、スペアタイヤの
エア調整させて頂いてますので安心してください。
最近では、スペアタイヤが搭載されていないクルマも、多くなって来ています。
スペアタイヤが無い代わりに、パンク修理剤&空気入れが搭載されているクルマ。



外車に多いのは、パンクしていても走れるタイヤを、装着しているクルマ。
などスペアタイヤを搭載していないクルマが、増えて来ていますね。
パンク修理剤は、使用期限があるのでこれは、新たな点検項目になりました。
修理剤は、万能ではないので、小さい穴のパンクでしか使用出来ません、
大きなパンクやタイヤのサイドが切れた時は、レッカーサービスなどを、利用して
修理工場まで、クルマごと運んでもらってタイヤ交換しましょう。
エア漏れが、ゆっくりなら空気入れで空気を入れながら、修理工場まで自走でも
いいかな?(自己責任で!心配ならやはりレッカー)
修理剤 あとで購入すると4~5000円します。
パンクしても走れるタイヤは、普通タイヤの1.5~2倍ぐらいの価格になる
チョットお高いタイヤです。
安全運転で楽しい!夏休みを過ごしてください。
整備の関根
点検・整備の内容 4
POSTED ON・2019/07/04 / CATEGORY・整備
お久しぶりです。
今回は、バッテリの点検整備です。

ちょっと前なら、バッテリの点検は比重計と言うバッテリ液の
テスターを使用して良否判定していました。
しかし、最近のバッテリはメンテナンスフリータイプが支流になって来ている事や、充電制御バッテリ・アイドリングストップバッテリ・ハイブリット専用バッテリなどの、専用バッテリが増えてきたことで、
中々、比重の点検では、診断できなくなりました。
当店でもバッテリ専用テスターを使用しての診断をしています。


バッテリテスターのテスト結果が、プリントされバッテリの良否以外にも、
エンジン始動能力や、発電機の充電能力も診断結果を教えてくれる。
頼りになる奴です。
バッテリの状態により、交換や注意・要充電・セル不良なども診断結果に表示されます。
注意や交換の場合、やはりバッテリ交換をお勧めしています。
この場合どこで、いつバッテリがダメに為るか分かりません、
お出かけする時は、エンジンかかったけど、休憩した駐車場でエンジンかからない!
なんて事になる前に、早めの交換ですね!

交換作業する時は、クルマのメモリーが消えないように、上の写真のバックアップ用のバッテリをクルマに繋いで交換作業をします。
チョット前までは、メモリーと言ってもラジオと時計ぐらいだったんですが、今時のクルマはアイドリングやオートマのシフトタイミングやら沢山の事を覚えているので、ただバッテリを取ってしまうと後が、大変なんです。
中には、外部診断機で色々と設定するクルマもありますね。

これ、バッテリ充電器です。
充電不足は、これで充電!
バッテリ診断、すぐに出来ますので、
暑くなる夏まえにチェックしておきませんか?
シマムラオート 整備 関根
N VANオーディオ
POSTED ON・2019/05/28 / CATEGORY・整備
こんにちは、
今回は、ホンダの N VAN
初めて作業させてもらうクルマです。

このクルマの純正オーディオ、ニュータイプでして、
UBS&AUXオーディオと言う、ヘッドユニット無いタイプで、
UBSとAUXの差込口しかないオーディオなんです。
(AMとFMのラジオは聞けます)

スッキリしてますね。
操作はステアリングリモコンで行います。
今回は、このオーディオ交換作業です。
まずは、オーディオユニットが助手席の足元に有るので、
コネクターやアンテナなどの配線を、外します。

配線に長さが有るので、カプラーをセンターまで持ってこれます。
カプラーの形状もN VANやN BOXの物と同じなので、
N VAN用コネクターが使用できます。

ですが・・・コネクターに無い配線も有るので、無い配線は、
他から、新たに配線を作り持ってきます。
また、純正パネルも用意しておきます。

後は、組み上げて
おしまい。

ステアリングリモコンも使える様になりました。
USBとAUXは無くなちゃいました。
シマムラオート
整備 関根
点検・整備の内容 4
POSTED ON・2019/05/16 / CATEGORY・整備
今回は、ファンベルトの点検内容を紹介します。
ファンベルトとは、エンジンの動力を発電機やエアコン・パワステのポンプなどに
伝達しているゴム製のベルトです。
ゴムで出来ている為、使用しているうちに劣化・ひび割れ・伸びなどが発生してしまいます。
ベルトが滑り始めると、異音(シュ シュ シュ or キー キー キーなどの音)が出たり
ハンドルが重くなったりします。
何より、みんなが振り返るほどの大きな音がしてハズかし~!
ファンベルトは、適切な交換もしくは調整が必要です。


左側が、新品のファンベルトで、右側が、古くなったファンベルトです。
よく見ると、古いベルトには、細かくヒビが入っています。もう、交換時期ですね。

画像のエンジンは最近多く使われている長い一本のベルトを使い、発電機・パワステポンプ・
エアコンなど動かし、ベルトの調整をスプリングの力で自動で行っているエンジンです。
絶えずスプリングにより、ベルトを張っているので、ベルトが伸びても調整はいりません。


この画像は、一般的なベルトで、定期的に交換・調整が必要で、調整用のプーリーを動かして、
適切な張り具合にします。これは、強すぎても弱すぎても駄目なのでプロに、お任せください。
画像は、パワステベルトですが、他に、ファンベルト(発電機用)とパワーステアリングベルトの
三本を、使用していますので、そのベルトごとに交換・調整が必要になります。

ちなみにこれは、
ミツビシのV6エンジンのファンベルト(発電機用ベルト)の調整プーリーですが、
これは、コツが有りまして、知らないで交換・調整するとベルトがエンジン回転中に、
外れてしまう事があるので、やはり、プライベートのベルト交換作業はおやめになって
ベルト交換は、くるま屋に任せてください!
シマムラオート 整備の関根でした。
おしまい。
点検・整備の内容 3
POSTED ON・2019/05/11 / CATEGORY・整備
こんにちは、整備の関根です。
今回も、ブレーキ系の点検内容の紹介です。
ブレーキキャリパー&ドラムブレーキの整備が出来ましたら、
ブレーキフルードの交換を行います。
クルマのブレーキは、ブレーキペダルを踏んだ力をこのブレーキフルードの油圧で、キャリパーやドラムブレーキに力を伝えている、大切なフルード(オイル)です。
このフルード!弱点がありまして、空気中の湿気を吸収して、性能が劣化していまい、フルードの中に気泡が出来やすくなり、ペダルの踏んだ感じが甘くなったりブレーキの効きも悪くなったりします。
なので!
定期的な交換が必要になります。
交換方法

ブレーキマスターシリンダー(踏力を油圧に変えてる部品)にフルードタンクが有るので、新しいフルードをセットします。


そして、二人一組でブレーキペダルを踏む者と、ブレーキから古いフルードを抜く者でフルード交換を行っていきます。
最近では、機械で圧力かけて交換する物もありますが、
これは、昔ながらの交換方法。
ブレーキフルードを抜く場所は、フロント2ヵ所・リア2ヵ所の
計 4ヵ所あり、全ヶ所順番に作業していきます。
最後にタンク内のフルードを規定量に合わせてフルード交換完了です。
ブレーキフルードは2年間で、結構劣化しています。ぜひ、車検時には交換しておきたいフルード(オイル)ですね。
これ以外にも、ブレーキフルードの漏れやブレーキホース異常なども、
点検整備の内容です。
フルードって?作動液のことで、主成分がアルコールの為
オイルではなくフルードって呼ぶらしいです!