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キャデラック SRX エンジンチェックランプ点灯
POSTED ON・2022/05/28 / CATEGORY・整備
こんにちは
今回も。珍しいクルマです。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1800-e1653212589724.jpg)
キャデラックSRX
エンジンチェックランプが、点灯したため修理です。
故障内容は、クランクポジション・エキゾーストポジションの相関バンク1
との事、
余り出た事が無い、エラーコードですが、何となくカムシャフトの位置などに原因があるのか?
クランクシャフトの位置などに原因があるのか?
まずは、この辺りから、探っていきます。
まずは、カムとクランクのポジションセンサーを疑ったのですが、
センサーは、異常ナシ。
次に、VVTバルブ(可変バルブタイミング)を疑ったのですが、
こちらも異常ナシ。
そーなると、機械的な故障?
タイミングチェーンの延びとか、
VVT本体のスプロケットが可変できずに固着しているか?
どちらも、エンジンを開けての確認です。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1739-e1653212513619.jpg)
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1741-e1653212536727.jpg)
エンジン、開けて見ました。
赤丸がVVTスプロケットです。
それに掛かっているのが、タイミングチェーン。
今回は、ここまで開けたので、もうスプロケットとチェーン両方とも交換することになりました。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1742-e1653212567423.jpg)
チェーン、少し延びているかな?パーツも仕様変更しているようです。
しかし、この後カムシャフトが動いてしまい。
バルブタイミング合わせで、
泣けてくるほど、苦労しました😭
フロントエンジンカバーに、液状パッキンを塗り組み上げます。
インテークマニホールドが外れているの間に、
スパークプラグも交換しました。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1750-e1653731886762.jpg)
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1799-e1653212980389.jpg)
今回は、不具合の原因がスプロケットだったのか、
チェーンの延びだったのか、はっきりしないままで、
モヤモヤが残りますが、エラーコードは消え正常になりました。
今回の整備にお力添え頂いた シボレーさいたま南 店さま
お忙しいところご協力いただき、ありがとうございました。。
とても助かりました。
整備 関根
ジムニー ハンドル振れ
POSTED ON・2022/05/12 / CATEGORY・整備
こんにちは、
今回は、ジムニーの弱点のハンドルの振れの修理です。
速度を上げるとハンドルが震えてくる現象。
ジムニー乗りの方々には、あるあるの現象ですね。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1709-e1652350133256.jpg)
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1713-e1652350048141.jpg)
定番の、ステアリング ジャダーストップ キットも
使い修理していきます。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1710-e1652350116448.jpg)
フロント ハブを分解していきます。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1711-e1652350095682.jpg)
外した部品も、ジャダーストップキットでした。
一番の原因と思われる、キングピン ベアリングも汚れへタってました。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1712-e1652350069372.jpg)
キングピン ベアリング上下を交換して、ジャダーストップキット使い
組み上げます。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1714-e1652350027924.jpg)
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1718-e1652352007778.jpg)
組み上げるとこんな感じです。
修理後は、高速走行でもハンドルは安定し、安心して走行する事が、
出来る様になりました。
スマート キーシリンダートラブル
POSTED ON・2022/04/29 / CATEGORY・整備
こんにちは
シマムラオートの関根です。
今回も、中々珍しいクルマ
スマートのフォーツーです
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/DSC_1736-e1651053664948.jpg)
トラブルの内容は、
クルマを車庫に止めて、エンジンキーを回しエンジンを止めて
そして、もうひと捻りしてキーを抜く。
が!
キーが回らない。
キーが回らないから、キーも抜けないし、クルマもアクセサリーのままで、
OFFにならない。
と、なかなか困った故障です。
とりあえず、バッテリを外し修理です。
順番に怪しいポイントを確認していき、
キーシリンダー周りを外すと怪しい部品を見つけました。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/DSC_1733-e1651053714470.jpg)
キーシリンダーのロックピンソレノイドが悪さをしていそうです。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/DSC_1737-e1651053636933.jpg)
⭕の部分のゴムが劣化してベタベタになり、
ロックピンの動きを邪魔して、ピンが引っ込まないで、
シリンダーが回せなくなったようです。
後は、部品交換して完了なんでが、
この部品、
国内欠品中とのことで、とりあえずベタベタになったゴムを
取り除き、部品が手配されるまで、様子を見て頂くことになりました。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/DSC_1738-e1651053614958.jpg)
とりあえずは、ソレノイドのピンもスムーズに動きキーシリンダーも引っかかる事も無く、
問題なさそうです。
事故につながる様な、故障ではありませんが、
地味に困ってしまう故障でした。
おしまい
ニュービートル ラジエーター水漏れ
POSTED ON・2022/04/16 / CATEGORY・整備
こんにちは、整備の関根です。
少し前に珍しいクルマの修理を行ったので、
ブログに上げてみます。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1412-e1647682414715.jpg)
ニュービートルの冷却水漏れ修理です。
ラジエーターからの漏れで、ラジエーター本体の交換です。
これが、中々の作業
まずは、バンパー&フェンダー・ヘッドライトを取り外します。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1413-e1647682395954.jpg)
ここから、ラジエーター周りの部品を取り外していきます。
バンパーホースメントやエアコンのコンデンサーなどですが、
コンデンサーを外すと、エアコンガスを抜かなないといけないで、
外さずに横によけて置きます。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1414-e1647682367921.jpg)
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1416-e1647682338373.jpg)
ラジエーターのカシメから漏れていました
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1417-e1647682310781.jpg)
新しいラジエーターに交換して
組み上げていきます。
途中で、ワーゲンの定番エアーホースの割れを、
発見したので、これも交換
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1418-e1647682254327.jpg)
エンジンオイルのレベルゲージのガイドも割れていたので、
交換です。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1420-e1647682215123.jpg)
パーツの脱着が多く、部品の保管場所も苦労しました。
ザ・ビートルも生産が終わってしまい、ビートルみたいな
面白いクルマがまた、減ってしまいましたね。
残念です。
でも、個性的なクルマは、整備士 泣かせが多いですけどね。
おしまい
パジェロ クラッチ交換
POSTED ON・2022/03/16 / CATEGORY・整備
こんにちは、
整備の関根です。
今回は、V45W パジェロのクラッチ交換です。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1690-e1647771942222.jpg)
角張ったボディにグリルガードで、The・四駆って感じでカッコいいです
しかも、レアなマニュアル車。
では、作業開始
ミッションを降ろす時に邪魔になる、セレクトレバーとシフトノブを
先に外しておきます。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1677-e1647771813997.jpg)
次に、車体の下からの作業になり、色々と部品を外していきます。
マフラーをはずし
フロント プロペラシャフトをはずし
リア プロペラシャフトをはずし
エンジンとミッションを繋いでいるボルトをはずし
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1678-e1647771833273.jpg)
(エンジンの後側を下から撮りました)
いきなりコレ、クラッチ&フライホイールまで外れた所です。
ここまで来るのも、結構大変なんです。
そんなもんで、写真撮る余裕が有りませんでした。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1681-e1647771854319.jpg)
交換する、クラッチカバーとディスクです。
ベアリングやクランク リア オイルシールなども、交換しておきました。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1684-e1647771872774.jpg)
新品のクラッチを取付けて、ミッションなど組んでいきます。
今回は、クラッチペダル関係の部品
クラッチ マスターシリンダーとレリーズシリンダーも
オーバーホールしておきます
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1687-e1647771925889.jpg)
オーバーホール中のマスター シリンダー
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/DSC_1686-e1647771898454.jpg)
オーバーホール後のレリーズ シリンダー
クラッチの滑りも無くなり、操作感も軽く
繋がるポイントも良くなりました。
ご依頼、ありがとうございました。
プラド マフラー交換
POSTED ON・2022/02/16 / CATEGORY・整備
こんにちは
整備の関根です。
今回は、プラドのマフラーを交換させていただきました。
交換するマフラーは
ELFORDの150系プラド用
スピリット マフラー(リア サイド出し)
因みに、当店はELFORDの販売協力店です
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/DSC_1569-e1644918936390.jpg)
ノーマルはこんな感じです。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/DSC_1570-e1644918912988.jpg)
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/DSC_1571-e1644918898253.jpg)
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/DSC_1572.jpg)
メイン マフラーは、純正を使用しているので、爆音にならずに、
リアビューにマフラーの存在感が出せました。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/DSC_1574-e1644918780882.jpg)
サイドビューもカッコ良くなりました。
スタッドレスタイヤの為、純正ホイールなのが残念ですが、
夏タイヤに戻ったら更に、カッコ良くなりますね。
プラドは、人気車種で、町で良く見かけるクルマですから、
サイド出しマフラのプラドで、違いをアピールしちゃってください。
この度は、ご依頼いただきまして、ありがとうございました。
パジェロ エンジンオイル漏れ修理
POSTED ON・2022/01/19 / CATEGORY・整備
こんにちは
整備の関根です。
今回はパジェロのエンジンオイル漏れの修理。
実際には漏れと言うよりも、滲みに近い症状ですかね。
作業は、タペットカバーパッキンの交換になります。
タペットカバーパッキンとは、
エンジンのヘッドの上側に付く蓋の役目をしている部品のパッキンです。
ゴム製パッキンなんですが、ゴム製品の為、時間とエンジンの熱などで硬化してしまい、
オイル漏れを、起こしてしまいます。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/DSC_1506-e1642242281700.jpg)
作業させて頂いた、パジェロです。
タペットカバーパッキンからのオイル漏れは、
ほぼ全てのクルマで起こる症状ですね。
パジェロはV6エンジン。
インテークマニホールドを外す作業が必要となります。。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/DSC_1497-e1642242593808.jpg)
ジャンジャン、パーツを外して行きます。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/DSC_1498-e1642242557694.jpg)
インテークマニホールドが外れた所です。
(ここまで外すのにも、結構時間かかってますよ。)
これから、やっとタペットカバーパッキンの交換、しかもV6なので
左右バンクの交換です。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/DSC_1499-e1642242533912.jpg)
左バンクのタペットカバーを外した所。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/DSC_1503-e1642242417155.jpg)
右バンクの画像
オイル交換をマメに行っているクルマなので、
エンジン内部はとても綺麗でした。
タペットカバーからパッキンを外すのが、また大変で、
プラスチックの様に固くなって、張り付いたパッキンをプライヤーや
ドライバーでこじったりしながら取り除き、新しいパッキンに交換します。
作業に集中していて写真、忘れてしまいました。
今回の作業、本当はスパークプラグとプラグコードの交換が目的でした。
スパークプラグもコード交換も、インテークを外す作業でだったので、
滲み始めていたパッキンの交換も行いました。
一緒に作業する事で工賃の節約!
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/DSC_1500-e1642242516218.jpg)
あとは、外した部品とカプラーを戻していきます。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/DSC_1505-e1642242304882.jpg)
もう一つ、忘れずに交換しておきたいOリングが、
カムシャフトのリアカバーのOリング。
このパーツも劣化してオイル漏れの原因になります。
これも交換しておきます。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/DSC_1502-e1642242499469.jpg)
このパジェロもオイル滲んでました。
パジェロも新型が出なくなり、歳を重ねてきて、
手のかかる事も多くなって来ていますが、
コレからも大切に乗り続けてください。
ありがとうございました。
明けましておめでとうございます。
POSTED ON・2022/01/07 / CATEGORY・整備
皆様、明けましておめでとうございます。
今年も社員一同力を合わせて業務に取り組んでまいります。
今年もよろしくお願いいたします。
新しい年を迎えても、まだ、コロナが収まるどころか
また、勢いが増して来ている様ですね。
そこで、シマムラオートをご利用頂いた方に
プレゼント🎁
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/DSC_1549-e1641548594896.jpg)
今さら感も有りますが、除菌スプレーです。
本当に微力ではございますが、
コロナ対策として、使ってください。
『数に限りがございますので、無くなり次第終了となります。』
感染対策をしっかり行い楽しいカーライフを!
整備 関根
セレナ 信号待ちにエンジンストップ
POSTED ON・2021/12/04 / CATEGORY・整備
こんにちは、整備の関根です。
お久しぶりです。
今回は、突然エンジンが止まってしまった セレナの修理です。
信号待ちで停車時に、エンスト!
再始動も出来ない状態での入庫でした。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/12/DSC_1391-e1638530385216.jpg)
セレナの現状を確認すると、
始動不良は、バッテリの劣化が原因でした。
バッテリが弱っている時に、エンジン始動に時間が掛かりスターターを動かす力が無くなてしまったのでしょう。
で、バッテリ交換となるのですが、
セレナのバッテリはアイドリングストップ用バッテリを
大小2個も搭載している為、中々の金額・・・
バッテリ交換でエンジンは始動できるようになりました。
次に突然のエンストの原因。
故障コードを調べると、EGRバルブ不良のコードが残っていました。
EGRバルブとは、排気ガスもう一度エンジンの燃焼室に送り排気ガスの有害物質を減らし、燃費も良くする部品です。(詳しくは調べてください。)
では、EGRバルブ外して見ましょう。
このエンジンのEGR、かなり奥まった所に有り、
インテークマニホールドを外さないとEGRバルブは見えてきません。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/12/DSC_1381.jpg)
インテークマニホールドを外す為に、ワイパー&モーターやカウルトップなども外しておきます。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/12/DSC_1382-e1638530469548.jpg)
目的のEGRバルブです。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/12/DSC_1383-e1638530443208.jpg)
右後が外した部品です、黒い部分がカーボンで、バルブを動かすシャフトにも、カーボンが付着し、これが原因でバルブの動きが悪くなりエンストの原因になったのではないかと思います。
おしまい
軽キャン ブラストトレイル
POSTED ON・2021/09/14 / CATEGORY・整備
こんにちは
久しぶりの関根です。
当店の軽キャンに、ブラストトレイルさんの
ルーフトップテントを取り付けました。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/09/DSC_1322-e1630752655556.jpg)
名前の通りクルマの屋根に乗せるテントです。
写真は、テントを展開した状態ですが、
当然、畳んでルーフBOXの様になります。
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/09/DSC_1323-e1630752634455.jpg)
左側には、サイドオーニングとオーニングルーム
そして、テントのなかは、
![](http://www.shimamura-auto.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/09/DSC_1325-e1630752591290.jpg)
とっても広々!
大人二人が十分寝ることができます。
私も、会社の駐車場で一晩過ごしてみました、
とっても快適に一晩、過ごす事ができました。
(2時と4時に蚊に足の親指を刺された事を除けば)
テントで、過ごすだけでも、
チッビコさん達は、凄く楽しんでくれると、思いますよ。
週末は、軽キャン展示していますので、
是非、現車を見に来てください。
YouTubeでも、
週一くらいで動画をアップしていますので、チャンネル登録も合わせてお願いいたします。
こちらも、よろしくお願いいたします。